病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談

0
156
病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談
病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談

病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談

病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談
うつ病は、脳の中の神経の伝達がうまくいかなくなるなどの機能の異常によって起きる 病気です。「気の持ちよう」や「心の弱さ」などで起こるものではありません。きちんと医師 の診察を受け、うつ病の適切な治療を受ければ治すことができる病気です。
病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談
うつ病

1.どんな病気?

強い「憂うつな気分」とともに、意欲が出ない、考えがまとまらない、眠れない、疲れやすいといった精神や体の症状が長く続いて、日常生活に支障をきたす病気です。
「うつ病」とは
うつ病のタイプ
うつ病患者さんの数と実態

病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談
2.なぜ起こる?

多くは、うつ病になりやすい性格や体質を持っている人が、何らかのストレスを受けることがきっかけで発病します。
うつ病になりやすい性質
誘因となるストレス
身体の中の変化

3.検査・症状の意味

うつ病の症状には、精神症状と身体症状があります。うつ病に特徴的な症状が複数認められると、うつ病と診断されます。
うつ病の症状
うつ病の診察・診断

4.なぜ治療が必要か

つらい症状を早く治すために、また自殺を防ぐためにも、早めの治療が大切です。

5.他の病気との関係

うつ病を合併しやすい病気があります。また、他の病気やその治療薬が原因でうつ病になる場合もあります。

6.治療の種類

休養、薬物療法、精神療法が治療の3本柱です。
休養
薬物療法
精神療法
その他の治療法

7.薬はどのように働くか

うつ病の治療にはさまざまな薬が使われますが、ここでは治療の中心となる「抗うつ薬」の紹介をします。
抗うつ薬の種類
抗うつ薬の作用の仕組み
抗うつ薬の副作用

8.生活の中で心がけること

再発を防ぐために、ストレスをためないライフスタイルを心がけましょう。
病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談

9.治療の継続と終わり

うつ病は治る病気です。
焦らずに治療を続けていきましょう。
改善がみられても焦らずに
薬は正しく飲み続けましょう
再発を防ぐための薬の継続も大切です
家族や仲間を頼りにしましょう

10.主治医とのやりとり

主治医との信頼関係が大切です。ひとりで悩まず、何でも相談しましょう。
主治医にはなんでも相談しましょう

11.患者さんのご家族の方へ

うつ病の治療は、ご家族の方、職場の方のサポートが非常に大切です。
家族の方に気をつけてほしいこと
職場の方に気をつけてほしいこと

うつの原因と4つのストレス

前頁の「うつ克服4つのポイント」のページでは
これから、うつ克服を目指すあなたに注意していただきたい
3つの事柄についてお伝えしました。

このページでは、あまり知られていない「うつの原因」について話していきたいと思います。

では、あまり知られていないうつの原因とは一体何なのでしょうか。

そう聞かれたら多くの人は「ストレスだ」と答えるでしょう。

しかし致命的な勘違いをしている方が多くおります。

それは…

「ストレス=人間関係などの精神的ストレス」

という勘違いです。

確かに精神的ストレスもストレスですが、うつの原因はそれだけではありません。

うつの原因となるストレスは、全部で4つあることをあなたはご存知でしょうか。

うつの原因が分からなければうつを克服することはできません。

そのため、最初に4つのストレスについてお伝えして、その後にうつの克服の4つのポイントをお伝えします。

では、4つのストレスのご説明からいたしましょう。

4つのストレスとは下図のストレスのことを指します。

*病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談

次からはこのそれぞれを解説していきます。

1.精神的ストレス

精神的ストレスはみなさんが一番ストレスとして実感しやすいものです。

人間関係など、基本的に「嫌だなぁ」と思うことが精神的ストレスに入ります。

多くの方がストレスというと、この精神的ストレスのみが原因と考えてしまうことで「うつを悪化」させてしまうことがよくあります。

*
嫌だなぁ…って思うことありますよね。

2.構造的ストレス

構造的ストレスとは、主に体のゆがみを指します。

体がゆがんでいると、そのゆがみの情報は確実に脳に伝わり、あなたが意識しているかしていないかに関わらず脳はストレスを感じます。

うつの原因に関係する体のゆがみは主に、頭蓋骨・あご・全身の筋肉・背骨・骨盤などが当たります。

*
体のゆがみは脳に伝わります。

病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談

「頭蓋骨がゆがむの?」と思う方もいるでしょうが、うつの方には頭蓋骨がゆがんでいる方がとても多いのです。

他にも全身の膜組織(まくそしき)といわれる内臓や脳などを支えている布のような組織もゆがみます。

やはりこれらの情報も脳に伝わり脳がストレスを感じるのです。

3.化学的ストレス

化学的ストレスとは主に栄養素を指します。

ある栄養素が過剰であったり不足であったりしても、その情報が脳に伝わりストレスを感じるのです。

実はうつの原因となりやすい栄養素があることをあなたはご存知でしょうか。

*
うつになりやすい栄養素をご存知ですか?

(※栄養素に関しましては、この先さらに読み進んでいただくことで明らかになっていきます。)

この栄養素を過剰に摂れば誰でもうつの原因になります。

また、うつになりにくい栄養素もあります。

この不足する栄養素が、うつの原因になります。

更に栄養素以外にも化学物質や匂いで感じるものなども化学的ストレスに入ります。

4.温度と湿度のストレス

温度と湿度のストレスとは、文字通り寒すぎたり暑すぎたりすることがストレスになります。

湿度も快適でないとストレスになるのです。

更に、気圧などの変化もストレスになりますので、天気が悪いのもこのストレスに入ります。

*
暑すぎても寒すぎてもストレスに…

また、体の温度もストレスになりますので、うつの方は体温などに注意する必要があります。

温度と湿度のストレスのみ、これだけでうつの原因になることはありませんが、既にうつの方にはうつの症状を悪化させてしまうストレスですから、他の3つのストレス同様に気を付けなければなりません。

さて、ここまでご覧いただき、どのようなものがうつの原因となるストレスかがお分かりいただけたかと思います。

次にあなたが知る必要があるのは、ストレスがあるとなぜうつになるのかという仕組みです。

これを知らなければうつを克服することはできません。

なぜなら、うつになる仕組みの理解度は再発率と関係するからです。

なぜ、ストレスがあるとうつになるのか?

うつの原因に関連するストレスが4つあるということは理解していただいたと思います。

しかし、なぜストレスがあるとうつになるのでしょうか。

この仕組みが分からなければ、うつは治っても再発してしまいます。

なぜなら、根本的な「うつになるプロセス」が分からなければ、今回のうつは治っても今回とは違う状況から再度うつになってしまうからです。

自律神経の乱れ
基礎知識の「自律神経の乱れ」が分からなければ、その先を理解することは不可能ですから、ゆっくりでもいいので理解しながら読み進めていきましょう。

交感神経と副交感神経

まずはじめに、「自律神経の乱れ」と深い関わりをもつ「交感神経と副交感神経」ついてお伝えしていきます。

自律神経には交感神経と副交感神経の2種類の神経があります。

交感神経が働くと脳と体がいい意味でも悪い意味でも緊張します。

この緊張は脳や体を動かしやすくするためであり、主に日中に働きます。

逆に副交感神経が働くと脳も体もリラックスします。

究極のリラックスが睡眠ですから副交感神経は夜に働きます。

この副交感神経がきちんと働くことでぐっすりと眠れ、疲れも取れ、うつも治り、元気になるのです。

交感神経と副交感神経の働きをグラフにすると下図ようになります。

*病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談

先ほど「うつの原因と4つのストレスのページ」でお伝えしたとおり、4つのストレスが多いと、交感神経と副交感神経の働きが乱れます。

これを「自律神経の乱れ」といいます。

「自律神経の乱れ」とは通常ならば副交感神経が働かなければならない時に交感神経が働いてしまい、交感神経が働かなければならない時に副交感神経が働いてしまうことをいいます。

例えば、夜はぐっすり眠りたいと思ったとします。

そのためには副交感神経が働かなければならないのですが、交感神経が働いてしまって眠れない。

そして日中は働いたり遊びたいと思ったら。

*
夜はぐっすり眠れていますか?

病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談

そのためには交感神経を働かせないとならないのですが、副交感神経が働いてしまい眠たくなる。

あなたはこのような経験をしたことがありませんでしたか。

これはストレスが多くなったために自律神経が乱れている証拠なのです。

この自律神経が乱れている状態が続くことを「自律神経失調症」といいます。

そして、この自律神経失調症が悪化することで「うつ」になるのです。

つまり、自律神経の乱れが「うつの入り口」なのです。

「眠れないことなんか結構あるよ。それがうつなんていいすぎだ」と、思う方もいるでしょう。

しかし、不眠は自律神経が乱れている結果であり、うつの入り口であることを認識しなければなりません。

まだうつではないかもしれませんが、頻繁に眠れない夜を過ごしているなら、それは間違いなく自律神経失調症であり、うつへの入り口なのです。
https://www.facebook.com/Hospital.care.health/

難病

難病とは、(1)原因は不明で治療法が未確立であり、かつ後遺症を残すおそれが少なくない疾病、(2)経過が慢性にわたり、経済的な問題だけでなく介護などに人手を要するために家庭の負担が重く、また精神的にも負担の大きい疾病。厚生労働省健康局疾病対策課が難病対策を行っている。調査研究の推進、医療費自己負担の解消、医療施設の整備など。2006年現在、特定疾患121中45疾患が医療費自己負担分を公費でまかなう対象になっている。

病気には様々なものがあります。原因がおおよそ分かっており、いろいろな治療法や薬が開発されていて1~2週間で完治するという病気もあります。しかし一方では、原因が分からない、症例が少ないなどのために治療法が確立していない難病や、幼少期から長期にわたり治療が必要な慢性疾患があります。これらは、治療が長引き完治しにくいことから、肉体的、心理的負担に加えて、医療費や介護費などの大きな経済的負担を患者や家族が抱えることになります。

こうした難病や子供の慢性疾患について、これまでも国が指定する病気を持つ患者に対して、国と地方公共団体によって、医療費の助成が行われてきましたが、難病については法律に基づく制度としては確立されておらず、子供の慢性疾患についても医療費助成について、安定的な財源の仕組みとなっていませんでした。

そこで、難病や小児慢性特定疾病に関する調査研究の推進や療養環境の整備、患児の自立支援などの推進とともに、医療費助成制度の整備を図るため、「難病の患者に対する医療等に関する法律」と「児童福祉法の一部を改正する法律」が平成27年1月1日から施行され、難病と小児慢性特定疾病の医療費助成が新たな制度に変わりました。

新たな医療費助成制度では、安定的な制度とするために、「指定難病」(2章を参照)や「小児慢性特定疾病」(4章を参照)の患者さんへの医療費助成に要する費用の2分の1を国が負担する(消費税から充当)ことが法律で定められました。また、医療費助成の対象となる病気が、指定難病は従来の56疾病から306疾病へ(※平成27年1月1日に110疾病が指定、同年7月1日に196疾病が追加指定)、小児慢性特定疾病は従来の514疾病から704疾病に拡大されました。

さらに、患者さんの自己負担の割合や負担の上限額が変わりました。

「指定難病」の場合、医療費の自己負担割合は従来の3割から2割に引き下げられました。自己負担額の上限は、従来は外来と入院の違いや重症度、患者さんの所得などによって分けられていましたが、新たな制度では外来と入院の区別をなくし、世帯の所得に応じて自己負担額の上限額が決定されます。

「小児慢性特定疾病」についても、医療費の自己負担割合が従来の3割から2割に引き下げられ、自己負担額の上限額を定めた分類が整理されました。

指定難病の新たな自己負担上限額は、他の制度との公平性の観点から、障害者の自立支援医療を参考にして定められており、小児慢性特定疾病については、指定難病で定められた額の2分の1としています。これにより、従来の難病・小児慢性特定疾患の医療費助成を受けていた方の中には負担が増す場合もありますが、助成対象の疾病を広げるなど、助成制度が患者さんやご家族のニーズにより合ったものになりました。

なお、従来の難病・小児慢性特定疾患の医療費助成を受けていた方は、平成29年12月31日まで経過措置が設けられており、新規認定の方に比べ自己負担が低めに設定されています。
病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談

難病に関する新たな医療費助成制度のポイントは下記のとおりです。

(1)医療費助成の対象疾病の拡大
医療費助成の対象となる「指定難病」(囲み欄参照)が、従来の56疾病から306疾病に拡大されます。

指定難病とは(平成27年1月1日以降)

指定難病は、難病のうち以下のような要件を満たすものについて厚生科学審議会(指定難病検討委員会)が審議を行い、厚生労働大臣が指定します。

・発病の機構が明らかでないこと
原因が不明、病態の解明が不十分である など

・治療方法が確立していないこと
治療方法が全くない、対症療法はあるが根治のための治療方法がない など

・長期の療養を必要とすること
疾病に起因する症状が長期にわたって継続する場合(基本的には発症してから治癒することなく、生涯にわたって症状が継続あるいは潜在する場合)

・患者数が日本国内で一定の人数に達しないこと
「人口の0.1%程度」に達しない場合

・診断に関し、客観的な指標による一定の基準が定まっていること
血液などの抗体検査、画像検査、遺伝子解析検査、生理学的検査、病理検査などの結果や、理学的所見を含めた客観的な指標がある
関連学会などによる承認を受けた基準などがある

・新制度における「指定難病」の詳細はこちらをご覧ください。
難病情報センター「指定難病一覧」
病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談
※なお、「がん」(がん対策基本法など)のように別個の対策の体系があるものは、従来どおり難病対策には含まれません。

平成26年12月までの医療費助成の対象となる疾病は、ベーチェット病、重症筋無力症、モヤモヤ病など56疾患となっていました。平成27年1月1日からは、これに自己免疫性溶血性貧血、IgA腎症、甲状腺ホルモン不応症などが加わって、110疾病が指定難病となりました。そして平成27年7月1日には196疾病を加えて合計306疾病が指定難病となります。
なお、スモンについては、特定の薬剤により発症することが明確であり指定難病の要件を満たさないことから新たな医療費助成制度の対象とはなりませんが、これまでの制度で助成が続けられます。

(2)所得に応じた医療費に係る自己負担の見直し
指定難病の医療費の自己負担割合が、従来の3割から2割に引き下げられました。
症状が変動し、入退院を繰り返すなどの指定難病の特性に配慮し、外来・入院の区別を設定しないで、世帯の所得に応じた医療費の自己負担上限額(月額)が新たに設定されました。
自己負担上限額は、受診した複数の医療機関などの自己負担をすべて合算した上で適用されます。
従来の制度による医療費助成を受けており、引き続いて新たな制度に移行した方(難病療養継続者)は、平成29年12月31日まで自己負担額の軽減が行われます。

3)指定医・指定医療機関の制度を導入
新たな制度では、指定難病の診断を行う「難病指定医」や治療を行う「指定医療機関」を、都道府県知事が指定する制度が導入されました。
新たな制度の医療費助成を受けるためには、指定医による診断書が必要になります。
難病に係る医療費助成の対象となるのは、指定医療機関で受診した際の医療費です(複数の場合は合算)。

病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談

「難病」の医療費助成の支給認定を受けるには?~「診断書」をつけて自治体の窓口への申請が必要

新たな指定難病の医療費助成を受けるためには、お住まいの都道府県の窓口(保健福祉担当課や保健所など)への申請が必要です。

<指定難病に係る医療費助成の支給認定を受けるまで>

1.難病指定医を受診し、診断書の交付を受ける。
難病指定医が所属する医療機関については、お住まいの都道府県の窓口にお問い合わせください。

2.診断書と必要書類を合わせて、都道府県窓口に医療費助成の申請をする。
主な必要書類:特定医療費支給認定申請書、診断書、住民票、市町村民税(非)課税証明書などの課税状況を確認できる書類、健康保険証の写し など

3.都道府県で審査を行う。

4.認定された場合、都道府県から医療受給者証が申請者に交付される。
※認定されなかった場合は、その旨を通知する文書が交付されます。

指定医療機関を受診し、治療を受ける。

詳しくは、お住まいの都道府県の窓口(保健福祉担当課や保健所など)にお問い合わせください。

【難病の医療費等助成の支給認定の流れ】

「医療受給者証」の有効期間は、原則として申請日から1年以内で都道府県が定める期間です。1年ごとに更新の申請が必要です。
定難病一覧

平成27年1月1日から 難病法の施行の指定難病一覧

病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談

1 球脊髄性筋萎縮症

2 筋萎縮性側索硬化症

3 脊髄性筋萎縮症

4 原発性側索硬化症

5 進行性核上性麻痺

6 パーキンソン病

7 大脳皮質基底核変性症

8 ハンチントン病

9 神経有棘赤血球症(有棘赤血球を伴う舞踏病)

10 シャルコー・マリー・トゥース病

11 重症筋無力症

12 先天性筋無力症候群(先天性筋無緊張症)

13 多発性硬化症/視神経脊髄炎

14 慢性炎症性脱髄性多発神経炎/多巣性運動ニューロパチー

15 封入体筋炎

16 クロウ・深瀬症候群

17 多系統萎縮症

18 脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く)

19 ライソゾーム病

20 副腎白質ジストロフィー

21 ミトコンドリア病

22 もやもや病

23 プリオン病

24 亜急性硬化性全脳炎

25 進行性多巣性白質脳症

26 HTLV―1関連脊髄症

27 特発性基底核石灰化症(ファール病)

28 全身性アミロイドーシス
病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談
29 ウルリッヒ病

30 遠位型ミオパチー

31 ベスレムミオパチー

32 自己貪食空胞性ミオパチー

33 シュワルツ・ヤンペル症候群

34 神経線維腫症

35 天疱瘡

36 表皮水疱症

37 膿疱性乾癬(汎発性)

38 スティーヴンス・ジョンソン症候群

39 中毒性表皮壊死症

40 高安動脈炎(大動脈炎症候群)

41 巨細胞性動脈炎

42 結節性多発動脈炎

43 顕微鏡的多発血管炎

44 多発血管炎性肉芽腫症(ウェゲナー肉芽腫症)

45 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症

46 悪性関節リウマチ(リウマトイド血管炎)

47 バージャー病.(ビュルガー病)

48 原発性抗リン脂質抗体症候群

49 全身性エリテマトーデス

50 皮膚筋炎/多発性筋炎

51 全身性強皮症

52 混合性結合組織病

53 シェーグレン症候群

54 成人スチル病

55 再発性多発軟骨炎

56 ベーチェット病

57 特発性拡張型心筋症

58 肥大型心筋症

59 拘束型心筋症

60 再生不良性貧血

61 自己免疫性溶血性貧血

62 発作性夜間ヘモグロビン尿症

63 特発性血小板減少性紫斑病

64 血栓性血小板減少性紫斑病

65 原発性免疫不全症候群

66 IgA 腎症

67 多発性嚢胞腎

68 黄色靱帯骨化症

69 後縦靱帯骨化症

70 広範脊柱管狭窄症

71 特発性大腿骨頭壊死症
病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談
72 下垂体性ADH分泌異常症

73 下垂体性TSH分泌亢進症

74 下垂体性PRL分泌亢進症

75 クッシング病(下垂体性ACTH分泌亢進症)

76 下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症

77 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症

78 下垂体前葉機能低下症

79 家族性高コレステロール血症(ホモ接合体) 

80 甲状腺ホルモン不応症

81 先天性副腎皮質酵素欠損症

82 先天性副腎低形成症

83 アジソン病

84 サルコイドーシス

85 特発性間質性肺炎

86 肺動脈性肺高血圧症

87 肺静脈閉塞症/肺毛細血管腫症

88 慢性血栓塞栓性肺高血圧症

89 リンパ脈管筋腫症

90 網膜色素変性症

91 バッド・キアリ症候群

92 特発性門脈圧亢進症

93 原発性胆汁性肝硬変

94 原発性硬化性胆管炎

95 自己免疫性肝炎

96 クローン病

97 潰瘍性大腸炎

98 好酸球性消化管疾患

99 慢性特発性偽性腸閉塞症

100 巨大膀胱短小結腸腸管蠕動不全症

101 腸管神経節細胞僅少症

102 ルビンシュタイン・テイビ症候群

103 CFC症候群

104 コステロ症候群

105 チャージ症候群

106 クリオピリン関連周期熱症候群

107 全身型若年性特発性関節炎

108 TNF受容体関連周期性症候群

109 非典型溶血性尿毒症症候群

110 ブラウ症候群

小児慢性特定疾病に関する新たな医療費助成の制度のポイントは下記のとおりです。

(1)医療費助成の対象疾病の拡大
医療費助成の対象となる「小児慢性特定疾病」(※囲み記事参照)が、従来の514疾病(11疾患群)から704疾病(14疾患群)に拡大されました。これによって、医療費助成の対象となる方は、従来の約11万人から約15万人(平成27年度推計)に広がると見込まれています。

小児慢性特定疾病とは(平成27年1月1日以降)

以下の要件の全てを満たすもののうちから、厚生労働大臣が定めるものをいいます。
慢性に経過する疾病であること
生命を長期に脅かす疾病であること
症状や治療が長期にわたって生活の質を低下させる疾病であること
長期にわたって高額な医療費の負担が続く疾病であること

<対象年齢>
18歳未満の児童。
ただし、18歳到達後も引き続き治療が必要と認められる場合には、20歳未満の者を含む。

<対象疾患群>

(1)悪性新生物  (2)慢性腎疾患  (3)慢性呼吸器疾患  (4)慢性心疾患
(5)内分泌疾患  (6)膠原病    (7)糖尿病      (8)先天性代謝異常
(9)血液疾患   (10)免疫疾患   (11)神経・筋疾患   (12)慢性消化器疾患
(13)染色体または遺伝子に変化を伴う症候群       (14)皮膚疾患

・平成27年1月1日からの小児慢性特定疾病についてはこちら
小児慢性特定疾病情報センター

(2)所得に応じた医療費自己負担の見直し
世帯の所得に応じて、治療費について一部自己負担があります。自己負担の割合は、従来の3割(就学前児童は2割)から2割に引き下げられました。
症状が変動し、入退院を繰り返すなどの小児慢性特定疾病の特性に配慮し、外来・入院の区別を設定しないで、世帯の所得に応じた医療費の自己負担上限額(月額)が新たに設定されました。
自己負担上限額は、受診した複数の医療機関などの自己負担をすべて合算した上で適用されます。
従来の制度による医療費助成を受けており、引き続いて新たな制度に移行した方(小児慢性特定疾病医療継続者)は、平成29年12月31日まで自己負担額の軽減が行われます。

平成27年1月からの新たな自己負担(月額・円)

(3)指定医・指定医療機関の制度を導入
新たな制度では、小児慢性特定疾病の診断を行う「指定医」や治療を行う「指定医療機関」を、都道府県知事または指定都市・中核市の市長が指定する制度が導入されました。
新たな制度の医療費助成を受けるためには、指定医による診断書が必要になります。
小児慢性特定疾病に係る医療費助成の対象となるのは、指定医療機関で受診した際の医療費です。原則、指定医療機関以外の医療機関で受診した場合の医療費は、この制度の助成対象とはなりません。

病気 うつ病 ストレス 難病 ガンの悩み相談

「小児慢性特定疾病」の医療費助成の支給認定を受けるには?~都道府県または指定都市・中核市の窓口に申請

新たな小児慢性特定疾病の医療費助成を受けるためには、お住まいの都道府県または指定都市、中核市の窓口(保健福祉担当課や保健所など)への申請が必要です。

<小児慢性特定疾病に係る医療費助成の支給認定を受けるまで>

1.小児慢性特定疾病指定医を受診し、診断書の交付を受ける。
指定医が所属する医療機関については、お住まいの都道府県等の窓口にお問い合わせください。

2.診断書と必要書類を合わせて、保護者が都道府県等の窓口に医療費助成の申請をする。
主な必要書類:小児慢性特定疾病医療費支給認定申請書、小児慢性特定疾病医療意見書、住民票、市町村民税(非)課税証明書などの課税状況を確認できる書類、健康保険証の写し、医療意見書の研究利用についての同意書 など

3.都道府県(または指定都市・中核市)で審査を行う。

4.認定された場合、都道府県等から医療受給者証が保護者に交付される。
※認定されなかった場合は、その旨を通知する文書が交付されます。

指定医療機関を受診し、治療を受ける。

【小児慢性特定疾病の医療費等助成の支給認定の流れ】

「医療受給者証」の有効期間は、原則として申請日から1年以内で都道府県等が定める期間です。1年ごとに更新の申請が必要です。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here